| <<<前ページに戻る | |
![]() |
|
|
|
もう少し具体的に、AGA(男性型脱毛症)とはどういうものですか? |
AGA(男性型脱毛症)は壮年性脱毛とも呼ばれ、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪がどちらか一方、あるいは両方から薄くなり、徐々に進行していく状態のことです。 徐々に進行していくのが特徴のひとつで、額の生え際や頭頂部の髪の毛が細く短くなってうぶ毛のような十分に育たない髪の毛が多くなり、抜け毛が進行し頭皮が透けて見える様になります。 AGAは一般的に男性ホルモンや遺伝が関係すると言われ、親、兄弟、祖父母に脱毛症を認めることが多いのも特徴のひとつです。 また、進行性があるため、何もしないでいると徐々に進んでいきます。 |
|
| なぜプロペシアは効くのでしょうか? | |
|
|
AGAはテストステロンという男性ホルモンが5α還元酵素によってジヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変換され、このDHTが毛根部の毛母細胞の分裂を抑え、毛の成長を妨げることによって起こります。 この5α還元酵素の働きを抑える薬がプロペシアですが、結果AGAの人の頭皮部分に多くあるとされる男性型脱毛症の原因物質であるこのジヒドロテストステロンという物質が作られるのを抑えることで髪の毛の成長する周期を正常化し、抜け毛を抑えます。 |
| プロペシアはどのくらいで効き始めますか? | |
|
|
通常、効果が期待できるまで6ヶ月間、毎日1錠この薬を服用する必要があり、効果を持続するためには継続的な服用が必要です。 早い人は3ヶ月くらいから「抜け毛が減った。」「実感としてクシで抵抗感が増えた。」「髪の毛にコシが出てきた。」と感じる人もあります。 日本国内の1年間の臨床試験では、頭頂部の写真評価で約58%の人に改善がみられました。 なお、この薬の経口投与だけで全ての人に効果があるわけではないことを理解する必要があります。 |
| プロペシア投薬の副作用は? | |
この薬はこれまで重大な副作用の報告はありませんが、もともと男性ホルモンの働きをコントロールする薬なので、たまに勃起力が弱くなったり(ED)、性欲減退や精液量の減少などの性機能に関する症状が出ることがあります。 また副作用とは異なりますが、この薬を服用中の人は前立腺がん検診で測定される前立腺がん腫瘍マーカーのPSA(前立腺癌特異抗原)の検査の値が変動することが知られています。 その意味でも「プロペシア」投与のAGAの治療は前立腺やED(勃起不全症)の治療をトータルに行う泌尿器科での治療が安心だといえます。 |
|
| 塗るタイプの育毛剤と一緒に使えますか? | |
頭皮につけるタイプの育毛剤と一緒に使っても問題となった報告はありません。 当クリニックでは外用薬として頭皮の血流を改善するお薬(アロビックス)の処方も行っております。ご希望の方は受付までお申し付けください。 |
|
| カツラを使用していも育毛治療は可能ですか? | |
大丈夫です。カツラを使用しながら服薬治療を続けていくことは全く問題ありません。 |
|
<<<前ページに戻る |
|
〒460-0008 名古屋市中区栄三丁目15番27号 名古屋プラザビル 6F ※名古屋 栄 松坂屋本館 正面入口 北向かいのビル6階です! 【TEL】052-264-1222 |
|