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■原因と感染経路 『クラミジア・トラコーマティス』という菌が様々な病気を引き起こします。 セックスやオーラルセックスによって感染しますが、10代、20代の感染者が圧倒的で全体の60%を占めています。性感染症の中で最近もっとも流行しており、全国で約100万人以上の感染者がいると推定されています。 中でも特に若い女性に急増しており、そのほとんどが無自覚のうちに感染しています。感染していても女性の80%、男性の50%が無症状なので、気が付かないうちにパートナーにうつしてしまっています。 性生活を持つ人にとって、他人事ではありません。 |
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■検査法 男性は尿検査を行います。 女性は子宮入口の細胞を採取して検査を行います。 この検査法は近年開発されたDNA増幅法と言われるもので、精度が非常に高くなります。 ■治療法 薬の服用で、2〜4週間でクラミジアが消滅します。 言うまでもありませんが、治療中のセックスは厳禁です。 なお、完全に菌が消滅していない可能性も考慮して、治ってから2週間後には再検査を行うことが必要です。 ■パートナーの治療 片方が治療で完治しても、相手が感染していると「ピンポン感染」と言って再発を繰り返すことになります。パートナーが感染していると約50〜60%がクラミジア感染症を起こすといわれています。性病科でのペア検診・治療をお勧めします。 |
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