【前立腺肥大症】
■前立腺肥大症の症状は?
1.夜中にトイレに行くために起きるようになった。そのためになかなかよく眠れない。
2.
仕事や会議中にすぐトイレに行きたくなる。
3.
トイレが近くなってドライブや旅行でトイレが心配だ。
4.
おしっこした後もまだ残っている感じがする。
5.
トイレに向かってからおしっこがでるまでに時間がかかる。
6.
おなかに力を入れないと排尿できない。
7.
おしっこの勢いが弱い。
8.
おしっこの切れが悪くてパンツにチョロっともれることがある。
9.
おしっこを我慢するのがつらい。
10.
急にトイレに行きたくなり間に合わないかとヒヤヒヤする。時にチビることがある。
歳をとるとあちこち体の機能が低下してくるのを実感する様になります。50歳を過ぎたあたりからおしっこの出具合についても若い頃と違うなと感じる男性が多くなります。
「歳のせいだからしかたがない」とあきらめている方も多いのですが、普段の生活や仕事に支障を感じるほどの不具合になるとそれは正常な老化現象とは言えません。
これらの排尿障害の原因で最も多いのが前立腺肥大症によるものです。(前立腺がんでも同じ様な症状がでてくることがあります。)
前立腺肥大症を放っておくと尿閉という全くおしっこが出せなくなる危険な状態になる場合もあります。前立腺肥大症があると飲酒やかぜ薬をのむと、排尿困難や尿閉を誘発しやすく、宴会の席などでお酒を飲み尿意があるのにトイレに行っても「尿が出ない!」といって激しい尿意に苦しむことがあります。
また、排尿障害を放置して症状がすすんでしまうと、知らないうちに腎機能低下をまねくこともあります。
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