高濃度ビタミンC点滴療法 高濃度ビタミンC点滴療法はんぜがんに特効なのか? 高濃度ビタミンC点滴療法価格表 高濃度ビタミンC点滴療法 処置・処方の流れ 高濃度ビタミンC点滴療法 Q&A
  体に優しい、副作用のほとんどないがん治療として注目されている最新医療です。
  がん治療の新しい選択肢!超高濃度ビタミンC点滴療法
ビタミンCには強力な抗酸化作用があり、老化防止や病気予防に重要な役割を果たしていることは早くから知られていました。「超高濃度ビタミンC療法」は、「静脈内投与による高濃度ビタミンCは、がん細胞に対して抗がん作用を持つ」というノーベル賞を2度受賞した科学者であるライナス・ボーリング博士や、エイブラム・ホッファー博士などによって発表された治療法です。

超高濃度(12.5g〜50g)のビタミンC点滴注射は、老若男女にかかわらず免疫力を高める作用による風邪やがんの予防効果、体力回復、全身のアンチエイジング効果が期待できます。
さらにメラニン生成抑制効果にも優れており、美白やハリのある肌作りにも効果が期待できます。
更に超高濃度(50g以上)のビタミンC点滴では、抗がん作用を期待できます。


ビタミンCは糖(グルコース)と類似した構造をしています。
がん細胞は糖代謝が活発で、細胞内に糖を取り込みながら増殖していきますが、その際、構造が似ているビタミンCも積極的に取り込んでいきます。
ビタミンCは細胞内に入ると毒性のある過酸化水素を大量に発生するという悪い面がありますが、正常細胞にはそれを消去する酵素(カタラーゼ)があるため、特に問題にはなりません。
しかし、がん細胞はそのカタラーゼが極めて乏しいため、細胞内で過酸化水素が大量発生し、やがて細胞が死滅してしまいます。
ビタミンCには正常細胞を活性させる良い面もあるため、体の良い部分をさらに元気にし、がん細胞だけを破壊することができるのです。がん細胞にとっては『抗がん剤』となりますが、正常細胞にとってはほとんど毒性の無い、理想的な治療といえるでしょう。
また、他の抗がん治療と併用することも可能です。

これが高濃度ビタミンC療法のしくみです。


  超高濃度ビタミンC点滴療法の歴史や研究について
超高濃度ビタミンC点滴療法は、既に30年以上の歴史があります。
現在、アメリカのカンザス大学、ジェファーソン大学、カナダのマギル大学、日本では東海大学医学部などで、卵巣がん、子宮がん、悪性リンパ腫、肺がん、すい臓がん、進行がん患者さんについて、超高濃度ビタミンC点滴療法による治療研究が行われています。



  超高度ビタミンC療法の適応と、治療回数の目安について
丸善クリニックでは、以下の方におすすめしています。

1.がん治療中の方(がんの治療は継続してください。)
2.手術後の再発予防的投与をご希望の方
3.がん発症のリスクを下げたい方の予防的投与
4.免疫力が低下している方、風邪予防
5.健康増進、疲労回復目的の方(点滴する毎に体全体が元気になる、爽快な気分でやる気が出る等)
6.美白・美肌等の美容目的・アンチエイジングをご希望の方(肌がきれいになり、ツヤが出る、しみが薄くなる等)


相談料、診察料は無料です。(がん治療を目的とされる方は、お電話 【052-264-1222】 にてご予約ください。) 初診時に今までの経過をお伺いし今後の対策として様々な角度から治療のアドバイスをさせて頂きます。
超高濃度ビタミンC点滴のお話に納得し希望される方のみ、ご予約を頂き次回から点滴を開始します。
点滴治療の準備としてG6PD異常症スクリーニング検査の採血を行います。G6PD欠損症は日本人には稀(1,000人中数人)にある症状で、この症状がある方に高濃度ビタミンC点滴(12.5g超)を行うと溶血性貧血がおこる可能性があるためです。また、同時に腎・肝機能血球一般の検査も行います。

検査結果は約1週間程度で揃いますので、初回点滴治療は初診時から1週間後以降にご予約ください。

最初は少ないビタミンCから始め、回数を重ねるごとに徐々に50〜75gの濃度まで増量していきます。
点滴時間は25分〜2時間30分程度です。
通常は週2回、症状により週3〜5回必要な場合もあります。治療を続けると多くの場合体が楽になります。
治療は6ヶ月から1年間継続し、経過がよければ回数を減らしていきます。
原則として、他の免疫療法や温熱療法、化学療法との併用治療も可能です。


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